こんにちは かぷ🐾 です。
始まりました。
通常料金制度。
まさか自分がこのステージに立つとは、1年前には思ってもみませんでした。。。
2回あれば成功するっしょ٩( ᐛ )و ヨユーヨユー
成功報酬制度にあぐらをかいていたあの頃の自分をぶん殴りたい🤜🤛
そんな思いを胸に、迎えたD3受診。
3回目の採卵周期ともなると代わり映えのない内容ではありますが、D3受診についてまとめていきます。
今回のD3受診に至るまでの小話はこちらをご覧ください。
過去の採卵記事はこちら👇になります。
診療の流れ🐾
採血💉→体重測定→内診→診察室→処置室の流れでした。
採卵周期のD3は体重測定と、AMH測定があります。 慣れっこ٩( ᐛ )و
この日も寺元先生の診療室からのお呼び出し。
診察室でもらった紙に書いてある卵胞の数はいつもより多めでした👏
その数なんと
15個以上👏 ワーイ
AMHが低い私にとっては見たことない数👀
いつも5、6個。。。
これが全部採れれば良いのですが…
痛みで採卵中止になったり、採取できる位置にあるかどうかによっても採卵数は変わるので…
あくまでも目安になります。
採卵日まですくすく(?)育ちますように🥚🥚
そして処置室からは
ハーフクウォーターセロフェンを頂き、D6から4日間の内服指示がありました。
鼻息量🐽なので緊張の服薬です😬
AMH少し復活🐾
さて。
採卵周期D3に計測するAMHですが…
3ヶ月ほど前に計測した値と比べて今回のは少し上昇↗︎しておりました。
いつもよりも卵胞数が多かったのはそのためかもしれません。
なぜ増えたのかは…
わかりません😂
最近寝れていることと関係あるのかしら☺️?
なんて思ったりしています。
神経質な不眠体質なので基本あまり寝ないのですが、最近アロマオイル導入したことで寝られるように\(^o^)/
しかし。
採卵数が多くても胚盤胞に育たなければ全く意味はないので
ここは何が正解か分かりません٩( ᐛ )و
卵胞が多くても栄養?不足でうまく育たないかもしれませんし(イメージ)
少数精鋭の少数集中型が良いのかもしれません。
ここはもう分からない領域なので
なるようになるさ〜
と、考えすぎないようにいきたいと思います💪
さて。今回は青空に映えるツツジの写真で締めます😉
ツツジはツツジでもノーマルツツジではなくバラ咲き🌹です。
ボリュームがあり華やかです😘👏
外気温も上昇してきて、気分も明るくなってきます。
春の明るい雰囲気も借りて、前向きに通常料金制度を歩んで行きたいものです😚
次回は採卵周期D10についてまとめていきます。
最後に今回の受診をまとめます。
・診察目的:通常料金報酬制度①採卵周期 生理3日目
・滞在時間:約2時間
・診察費用:約15,000円(保険外診療)
・診察費用明細:血液検査(AMHも含む)、内診、お薬代
次回はD10受診についてまとめていきます。
最後までお読み頂きありがとうございました🐾
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